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共有部分にあたるところは勝手にリフォームすることはできません。
住人が勝手に壁を壊したり、穴をあけたりということはできません。
ベランダは火災などの避難時の共用の通路となっているため物置やサンルームをつくるなどということは、ほとんどの建物の場合できません。
配管類は、縦配管は共用のものであり、そこからわかれる枝管は専用のものとなります

天井裏や床下は変更することができます。専有部分にあたる箇所のリフォームでも、法的に或いは、マンションごとに管理規約にもとづく性能をクリアしないと認められないようになっている場合もあります。
遮音性能、設備の配管のグレードなどはマンションごとに規約を定めている場合があります。
壁や天井の内装は、法的に防火上定められた性能を満たしてければなりません。
価値を守るには計画修繕は欠かせません。
中でも、大規模修繕工事の実施はマンションの資産価値を維持向上させる上で大切な工事と言えます。

部位によって早い遅いは建物の劣化は避けられません。
どの部位が頃から劣化するのかを把握し、修繕計画を立てることが予防保全につながります。
建物診断はマンションの劣化状況を調査することで、大規模修繕に役立てる「マンションのための健康診断」です。
屋根・外装のリフォーム外観・つまり見た目は非常に重要です。

借り手が若い方だった場合、部屋の中よりも意外と気にするのが外観。
そんな見た目にもこだわるリフォーム。築年数による外壁のヒビ、汚れなどは、やはりあまり印象が良くありません。

「見た目が汚い=家賃が安そう」という概念は払拭できません。


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まず、リフォームを考える前に、
良い建物の定義や基準というものを考える必要があると思います。
そこで、
どんなところをみて、良いアパート又はマンションかなどを
参考にしていただける基準を表記していこうと思います。

まず、外観から。
1外壁のきれいさだけでなく、集合ポストやゴミ置き場などが整理されている事も重要なポイントです。

2外壁は少し派手でも、遠目から見て一目で自分の住んでいるアパートである区別が出来るということもプラスポイントのようです。

3夜は外灯もしくは、共用部の照明も明るめにして安全なイメージを出しましょう。

集4合ポストはロック出来るものが防犯上もいいでしょう。ゴミ置き場の近くには、散水栓があると掃除も楽ですし、衛生面や匂いの元を出さなくてすみます。

4入居希望される方が見学の際、遠巻きに物件を見てただちに入居を決める物件の要素として外観はとても大切だといえるでしょう

とりあえず、以上の点が挙げられると思います。

続いて、内装がきれいとはどういう事か見ていきます。

1内装については、オーナー(大家さん)の負担が大きく、なるべく工事は少なく済ませる事が収入の増減に直接関わってきます。

2しかし、次の入居者を一日でも早く決めることも同じく収入の増減に関わる大切な要因でしょう。

3なるべく安く工事を済ませ、次の入居者を決めるために、お金をかけるポイントとかけないポイントがあります。

4例えば壁はアイボリーやベージュ程度のホワイトより少し色が付いている壁紙を選ぶことで、部分的に貼替をしても既存の壁との色合いが気にならないようにし、工事の範囲を減らす等の工夫も出来ます。

5また、畳や襖など1〜2ヶ月の空室になるだけで中古に見えてしまう素材は、本来でいえばアパートには不向きといえます。

6現代のイス・テーブルの生活様式にもあまり適しているとはいえないでしょう。

以上の様なことを考えてリフォーム検討してみては!??

続いて、最後に、設備が綺麗とはどういう事が見ていきましょう。

1流し台・トイレ・キッチン・洗面台など機器費用だけでも価格が高く、その上取付には専門の職人が工事しませんと安全性にも関わってきてしまいます。

2なるべく安く済ませる方法は、やはり故障していない限りクリーニングで対応し、設備機器の耐応年数7年〜12年をギリギリまで使用することです。

3クリーニング・修理・交換の判定は大切です。

4例えば、水漏れの蛇口の対処方法は(パッキン交換+クリーニング)なのか(蛇口交換)なのかで金額も大きく変わります。流し台の扉が全て開閉不良なら取替が安い場合もあります。状況に応じ対処できる業者に相談しましょう。

以上の点に気をつけて、リフォームを検討されてみて下さい。

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